皮膚科でも治療できるお尻ニキビ

お尻ニキビが一度できてしまうと、なかなか治らない場合があります。それはお尻が過酷な肌環境にあり、蒸れやすくいつも清潔にしているのが難しい場所だからです。菌も繁殖しやすく、繰り返してしまう可能性もあります。お尻ニキビがなかなか治らなかったり、繰り返しできてしまう場合は皮膚科を受診して治療するのも一つの方法です。

皮膚科を受診した方が良い場合

お尻できるニキビ、つぶれてしまったり、座ったりすると痛いですよね。

お尻は清潔にし続けるのが難しい場所でもあります。デスクワークをしていると長時間座っているので長い時間お尻が圧迫されてニキビがつぶれてしまったり、角質がどんどん厚くなっていってしまいます。

デスクワークをしているとそう何度も立ち上がったり、軽く運動したりということもできませんよね。

下着の中も気が付かない間に結構蒸れてしまうんです。

とても厳しい肌環境なのでお尻にできるニキビは治りにくく、繰り返しできてしまう場合もあります。もしお尻ニキビが同じところに何度も何度もできるようであれば、それは粉瘤と呼ばれる良性の腫瘍かもしれません。粉瘤はそのままにしていても治らないため、皮膚科で治療してもらう必要があります。

もしも同じところに何度も同じニキビのようなものができてしまったら、早目に皮膚科を受診してみてくださいね。

粉瘤についてはこちらの記事に詳しく書きましたのでご参照くださいね。
お尻ニキビはブツブツは粉瘤(ふんりゅう)の可能性があるかも

お尻ニキビがつぶれてしまったり、痛くて生活に支障をきたす場合も皮膚科を受診した方が良いかもしれませんね。ニキビは抗菌剤や抗生物質など、皮膚科で処方してもらえる薬を飲むと治っていったりしまので、ひどい場合は受診を考えてみるといいと思いますよ。

でも、お尻ニキビを皮膚科で診てもらうには当たり前ですがお尻を出さなくてはいけません。

皮膚科を選ぶときに気をつけたいことは、信頼できる先生であることと、できれば女性(同性)の先生がいいですね。特に女性の場合は、女性の先生を探すといいと思いますよ。女性の皮膚科の先生は、探せばお近くに結構いると思います。

お尻ニキビ 皮膚科での治療

お尻ニキビ 皮膚科での治療

皮膚科での治療はどんなもの?

私もニキビで皮膚科を受診したことがあります。

皮膚科の先生はニキビの治療にも慣れていますので、安心できると思います。

私がニキビで皮膚科を受診したときは、内服薬と塗り薬が処方されました。生活習慣などいろいろ聞かれ、にきびの状態も診てもらいました。ニキビの状態によって処方されるものも変わってくると思いますが、大体の場合は内服薬と塗り薬になるようです。

皮膚科によっては肌への刺激が少ない石鹸が置いてあることもあるので、皮膚科の先生がおすすめするソープを使ってみてもいいかもしれませんね。

どうしても皮膚科でお尻を見せるのに抵抗がある場合は、お尻ニキビ用のクリームなどでケアを続けていてもいいと思います。ひどくなったり、痛みが伴ったり、粉瘤の可能性が考えられるときは皮膚科の受診をおすすめします。

処方されたお薬でお尻ニキビが治った後は、再発しないようにお尻の保湿をしっかりとして繰り返さないようにしていきたいですね。

最後に

もしお尻ニキビがひどくなってしまったり、痛みを伴ったり、同じ場所に何度もできて粉瘤の可能性がある場合は皮膚科の受診をおすすめします。できれば信頼できる先生、女性の先生に診てもらうのがいいですね。処方されたお薬でニキビを治した後は、繰り返さないようにお尻の保湿も心がけましょう。